2014FD研修の実施状況

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2014年度 学内

開催日

タイトル・内容

2015年3月11日

実務家教員の教育実践報告

2015年3月11日

司法試験結果と法科大学院での成績の関係について

2015年3月11日

学部ゼミについて

2015年1月14日

シラバスの入力について

法学部・法学研究科シラバスシステム入力FD

2014年11月19日

論文剽窃チエックツールの使い方

2014年11月12日

名古屋大学法科大学院教育改善研究集会

第Ⅰ部 昨年度のクラス懇談会による主な意見の紹介とそれに対する法科大学院の対応について

第Ⅱ部 司法試験合格者の合格体験記

第Ⅲ部 弁護士チューターから見た

学習の仕方のアドバイス

2014年5月14日

海外拠点の活動状況について

「新日本法教育研究センター」-教育を中心としたセンターから、教育と研究を相互に行なうセンターへ-

2014年度 学外

開催日

タイトル・内容

2014年12月14日

一橋大学法学研究科国際シンポジウム「裁判官と検察官の倫理教育をどう行うか」

第1部
講演「裁判官倫理規則の必要性」
講演「アメリカにおける裁判官倫理委員会の実務」
第2部
研究報告「教育ツールとしての倫理コード」
研究報告「当事者主義の構造~日米の比較」

2014年12月13日

一橋大学法学研究科専門職倫理教育に関する国際シンポジウム「効果的な倫理教育の方法とは何か」

第1部 総括報告「多様な教員によるチームティーチングと学生間討議を導入した多方向型授業」

研究報告「倫理教育のあるべき姿と手法の新展開~経営倫理と法曹倫理の接点と教育手法」

研究報告「米国における法曹倫理教育~日本は何を学べるか~」 

第2部 講演「米国における職業倫理教育の手法とは Approaches to Teaching Professional Ethics: a U.S. Perspective」

2014年6月14日

法実務技能教育支援セミナー(PSIM関連)

「経験的」に教える経験を積む~いかにして教員はロースクールを法実務につなぐのか
“Gaining Experience in Teaching "Experientially": How Can Professors Connect Law School to Legal Practice?
講師:Karen Lockwood(NITA所長・弁護士)

2014年6月6日

国立9大学法科大学院長会議

・「法科大学院の組織見直しを促進するための公的支援の見直しの更なる強化について」への対応について
・法学未修者コースにおける入学者選抜ならびに学生カウンセリングのあり方について

2014年6月3日

法哲学会 東京セミナー「法曹養成と法理論:日米の法科大学院の諸問題と法理論の規範性」

招待講演者: ブライアン・Z・タマナハ(ワシントン大学)

報告・討論: 後藤昭(青山学院大学)、宮川成雄(早稲田大学)

2014年5月31日

法科大学院協会職域委員会

①職域動向調査の状況と今後について
②企業法務への職域拡大に関して
③「法科大学院の企業向けパンフレット」について
④行政法務への職域拡大

2014年5月31日

法哲学会 第11回神戸記念レクチャー法哲学・法社会学・開発法学」

講演: ブライアン・タマナハ「法の歴史からみた法の本性についての洞察」

コメント: 嶋津格(元千葉大学)、中山竜一(大阪大学)、長谷川貴
陽史(首都大学東京)

2014年5月31日

法科大学院協会総会

・法科大学院の成果と広報について
・法科大学院入学者適性試験実施に関する件
・修了生の就職動向と職域拡大に関する件
・継続教育に関する件

過年度